内容説明
2012年、「ユーロ恐慌」から「世界大恐慌」に突入する。
目次
1章 2012年、世界は金融恐慌に突入する(まだまだヨーロッパで大銀行が潰れてゆく;2012年は“世界大恐慌元年”になる ほか)
2章 「ユーロ恐慌」と心中するアメリカ(ギリシャ国債を抱えたフランスの3大銀行の運命;それでも「ギリシャ救援資金」は足りない ほか)
3章 欧州債務危機に隠されていた「爆弾」(土地・株バブルのあとに残った借金の山;アメリカに課された「4000兆円の処理」 ほか)
4章 「金・ドル体制」の終わり(世界恐慌突入で「金の個人取引禁止法」が本格的に施行される;「消費者を保護するため」は詭弁だ ほか)
5章 恐慌とともに「統制経済」が始まる(米国債に投資した「債券王」の失敗;米2大住宅公社が抱えるクレジット・デリバティブの処理が始まった ほか)
著者等紹介
副島隆彦[ソエジマタカヒコ]
評論家。1953(昭和28)年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。米国の政治思想、法制度、金融・経済、社会時事評論の分野で画期的な研究と評論を展開。日米の政財官界、シンクタンクなどに独自の情報源を持ち、「民間人国家戦略家」として執筆・講演活動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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